買うポイント、売るポイントがわからないときはグランビルの法則が最適

FXイン│FXトレード

私が仮想通貨やFXをやり始めた5月、どこで買って、どこで売ればいいのかがまったくわかりませんでした。上昇トレンドであれば、上がりそうな雰囲気で買って下がりそうな雰囲気で売ることが多かったように思います。

相場の雰囲気やなんとなくで売ったり買ったりしても、損をするばかりでまったく儲かりません。「どこで買って、どこで売ればいい」かがわからない人は、グランビルの法則を勉強すれば解決します。

グランビルの法則を知るだけで、「どこで買って、どこで売ればいい」かが見えてきます。

下降トレンドから上昇トレンドに転換した際が買いポイント(グランビルの法則)

下記の画像は相場が下降していた状態から上昇に転換したチャートです。下降トレンド(下降相場)から上昇トレンド(上昇相場)転換するポイントは、グランビルの法則によると直近安値の切り上げです。

買ポイント①はローソク足を移動平均線を下から上に突き抜けています。さらに買ポイント②では、もう一度、下から上にローソク足が移動平均線を突き抜け、安値を切り上げています。

下降トレンドから上昇トレンドへ転換したと見極めるポイントは、移動平均線よりも上にローソク足が位置し、安値を切り上げた時です。

下降トレンドから上昇トレンドへ転換するポイントは、安値の切り上げと、ローソク足が移動平均線よりも上に位置するとき

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グランビルの法則

上昇トレンドから下降トレンドに転換した際が売りポイント(グランビルの法則)

次に上昇トレンドから下降トレンドに転換するポイントを紹介しましょう。下降トレンドから上昇トレンドに転換した際の逆で、ローソク足が移動平均線の上から下に突き抜けた点が売ポイント①です。

移動平均線の下にあったローソク足が、下から上に突き抜け、更に上から下に突き抜けた点が売ポイント②です。この際に注意したいのは、高値の切り下げです。直近の高値が切り下がっていれば、グランビルの法則から下降トレンドが発生したことになります。

上昇トレンドから下降トレンドへ転換するポイントは、高値の切り下げと、ローソク足が移動平均線よりも下に位置するとき

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グランビルの法則

買ポイント、売ポイントはグランビルの法則によりトレンドが転換したとき

どこで買ってどこで売ればいいかは、グランビルの法則が成立しトレンドが発生した時です。次に買った通貨などをどこで売ればいいか、売った通貨をどこで買えばいいかを紹介します。

MEMO
FXでは買う場合をロング、売る場合をショートという

ダウ理論で上昇トレンドが確定して買った(ロング)場合、いつ売ればいいかがわかりません。なんとなく下がりそうな雰囲気だから売ってしまう人も多いでしょう。

売った途端に更に上がってしまい、「売るんじゃなかった」と後悔した回数は数え切れません。こうした勿体無い状況をなくすためには、グランビルの法則によるトレンド転換を見極めます。

買い(ロング)の場合、上昇トレンドが継続している間は売る必要がありません。上昇トレンドが下降トレンドに転換した際に売ることで大きな利益を得ることが可能です。

MEMO
  • 上昇トレンドが継続している間は持ち続ける
  • 上昇トレンドから下降トレンドに転換したら決済(売)する
  • 下降トレンドが継続している間は持ち続ける
  • 下降トレンドから上昇トレンドに転換したら決済(買)する
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グランビルの法則

上記の画像は下降トレンド中に売りでエントリーし、買ポイントを見極める点です。下降トレンドから上昇トレンドに転換した際が売りポイントですから、安値の切り上げと直近安値の切り上げを見極めます。

安値の切り上げと直近安値が切り上がり、移動平均線を突き抜けて上昇トレンドが発生すれば、売りエントリーを買いで決済します。

買うポイント、売るポイントのまとめ

FXや仮想通貨、株などの初心者は買ポイントや売ポイントがわかりませんが、グランビルの法則を学べば買ポイントと売ポイントを見極めることができます。

ダウ理論

トレンドの転換点が売買(エントリー)ポイント

  • 上昇(下降)トレンドから下降(上昇)トレンドに転換するポイントは、安値と高値の切り上げが終了
  • 直近の安値や移動平均線よりもローソク足が下がったとき

決済ポイントはトレンドが終了したとき

  • 決済ポイントはトレンドが終了したとき
  • トレンドの終了は上昇トレンドなら安値と高値の切り下げ、下降トレンドなら安値と高値の切り上げ

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