タイで「日本人は90歳になっても働かなければならない」と拡散される

老後破産や年金2,000万円不足など、高齢になってからの生活が不安視されている日本です。その不安視されている現状が下記の動画でしょう。

(ただ、動画の高齢者はコンビニオーナーの可能性もありますし、働かされているのではなく、働きたいと思って働いている可能性もあります。一概にネガティブな印象ではありません。)

日本の格差は確実に広がり、アメリカのように5%の富裕層と95%の大多数の格差社会が完成する

上記の動画は日本の格差を象徴するかのようですが、街中を見渡すと本当にたくさんの高齢者が働いています。介護施設では60代の方が80代、90代を介護するのが当たり前です。

「元気に働きたい」という高齢者は別にして、高齢者の多くは働かざるを得ないほど逼迫しています。国民年金を満額でもらえたとしても8万円ほどです。

8万円だけで生活するのは、あまりにも厳しいため働かざるを得ません。

「現役世代に貯金してなかったのか!」と言われがちですが、子供や妻、本人が病気になって医療費が膨大にかかったり、リストラになって貯金できなかったり、いろいろな理由で貯蓄が無い方は沢山います。

2人以上、70歳以上世帯金融資産

下記は高齢者が持つ金融資産の内訳です。収入がなくて金融資産がない人が35.3%も存在します。当たり前ですが、年間の収入が増えれば、貯蓄額の中央値も上昇します。

70歳以上で働ける場所は限られてきます。また健康寿命が近づいていますので、働くこと自体が難しくなり、収入を得ることは難しいでしょう。

貯蓄も収入もない70歳以上となれば、非常に厳しい老後を送らなければなりません。

日本の非正規割合推移

日本の労働環境において非正規の割合は確実に上昇しています。

さらに45歳上の中年層に対して、リストラの準備をしている大企業が多数存在していますので、リストラ後は非正規、若しくはブラック系の企業に勤めざるを得ない人が激増するでしょう。

サラリーマンの平均年収推移

下記はサラリーマンの平均年収推移です。数年前までは右肩下がりでしたが、人手不足などもあり若干持ち直しています。

ただ平均であるため、高年収が大きく平均を引き上げますので、中央値では370万円~390万円と言われています。

世代別平均貯蓄額

非正規雇用の増加、平均年収の低下によって中年以下の貯蓄額は減り、貯蓄がない人は右肩下がりに増えています。40代以降が高齢に差し掛かる頃に、沢山の老後破産者が存在しているでしょう。

アメリカを見れば未来の日本が見える

アメリカは世界一の経済大国で、お金持ちがたくさんいる国です。しかし、ほんの一部の超富裕層が巨額の資金を持ち、多くの中間層は貧困層に落ちてしまい、貧困層は家を失いホームレスやシェルターで生活しています。

下記の動画はアメリカ屈指の大都市であるロサンゼルスのスラム街です。こんなスラム街がアメリカの全土に存在し、恐ろしい人数のホームレスが苦しい生活を送っています。

何よりも悲しいのが、子供のホームレスが140万人以上もアメリカには存在していることです。日本の人口比率から考えると、56万人のホームレスの子供たちが日本に存在している計算になります。




このレベルまで格差が広がるかは不明ですが、多くの日本人は確実に格差が広がっていることを感じているはずです。

そして、今後も格差は広がり続けることが見えているわけですから、すべての人が自分で収益を得られる準備をしないと、中年以降は相当厳しい生活が待ち受けています。

ただ、今はインターネットであらゆる情報を無料で得ることが可能です。次代を読むための情報は山のように溢れていますので、昔のように新聞やテレビに洗脳されることは少なくなりました。

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